ASKA「700番」を読んで
只今、ついに、昨年1月9日に私が偶然、「ゆっくり読みたい」という思いで、ワードにコピーしていた「700番」、つい最近買った「700番 第二巻/第三巻」を読み終わりました。
私が抱いた感想は、「この本では、全て本当のことしか述べていません。」ということです。
この本は、その時の周りの状態まで鮮明に描いてるので、本当にそれを体験しているような気分になるのです。流石ASKA氏。
彼は、冗談は言いますが、嘘は言いません。その姿は過去の映像、インタビューをみてもわかります。彼は確かに冗談は言いますが。
私は、嘘と冗談は、全く違うと思っています。
話は転換しますが現在、ASKAさんは、昨年から抱えている重たいものを、捨てに行こうとしています。
私はその、彼が重たいものを捨てるところを、ずっと応援したいと思います。
変な終わり方ですが、以上。
ASKAさんのファンの一人 より