tax_mind’s diary

2015年、ASKA氏の逮捕後、友人 (元ファン)からGUYSというアルバムを譲ってもらった。その時、私の考えは大きく変わった。当初は、全く曲を知らなかったのに、GUYSが体に自然と受け入れた。

ASKA「700番」を読んで

只今、ついに、昨年1月9日に私が偶然、「ゆっくり読みたい」という思いで、ワードにコピーしていた「700番」、つい最近買った「700番 第二巻/第三巻」を読み終わりました。

私が抱いた感想は、「この本では、全て本当のことしか述べていません。」ということです。

この本は、その時の周りの状態まで鮮明に描いてるので、本当にそれを体験しているような気分になるのです。流石ASKA氏。

彼は、冗談は言いますが、嘘は言いません。その姿は過去の映像、インタビューをみてもわかります。彼は確かに冗談は言いますが。

私は、嘘と冗談は、全く違うと思っています。

話は転換しますが現在、ASKAさんは、昨年から抱えている重たいものを、捨てに行こうとしています。

私はその、彼が重たいものを捨てるところを、ずっと応援したいと思います。

変な終わり方ですが、以上。

 

ASKAさんのファンの一人 より